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Happy Days...

マイペースに歩いていく日々。一度きりの人生だから♪
『絶対泣かない』
大好きな、山本文緒の本。
前にも一度、この本のことを日記に書いたんだけどさ。
この週末に久しぶりに読み返してみると、
前(学生時代)には分かりきれなかった気持ちが、
社会人になった今、ちょっとだけ深く共感できる気がしました。
前から、元気の出る本だったけど、今はもっとそう思えるかな。

日々の仕事に追われながら、でも夢を追いながら頑張る
「働く女性」の短編集ですが。
今回読んでて、とても心に残ったフレーズ。
中でも好きな短編「花のような人」の一部分。



「仕事をする、ということは、遊びとは違うのだ。
厳しくて当たり前なのかもしれない。
自信をなくし、そしてまた違う形の自信を取り戻す。
そうして進んでいくものなのかもしれない。」



そもそも、なんでこの本を再び手に取ったのかというと。
先週は、私にとってけっこうへビーな一週間で。
なんというか・・・


肩こった!!


先週末、一緒にごはんを食べに行った友達との何気ない会話の中で、
今まで意識してなかった、
(私にとっては)意外な自分の一面を知ることになり。
それはその友達との関係だけではなくて、例えば仕事にしてみても、
いろんな場面で、そういうところがあるんじゃないかって、
ずっと考え続けた一週間。


そしたらさー。上手い具合に(?)それを感じるできごとが重なり。
一つひとつ、目の前の仕事を「片付ける」ことに精一杯。
原稿を書くときも、
字数を満たすことや、必要な情報を盛り込むことで精一杯。
頼まれた仕事も、それを実行することに精一杯。


間接的であっても、
私は「誰と」仕事をしているのか、忘れちゃいけないこと。
上っ面のシゴトをこなすことに追われて、
読者不在の原稿を書いても、ダメだということ。
頼まれた仕事をする時に、
その人が、どうしてそれを頼んだのか、何をしてほしいのか、
その真意を汲み取る配慮を、欠かしてはならないこと。


私には、まだまだ課題が山積みで。


『絶対泣かない』。


私を育てようと、いろいろなことを言ってくれる上司の目の前で、
一週間分の気持ちが、つい涙になってしまいながらも、
私はそう、もう一回心に誓ったのでした。
少しずつでもいいから、私は社会人としても、編集者としても、
絶対に、成長していきたいのだと。



そもそものきっかけとなるボールを投げてくれた友達に、
体力的にも精神的にも、一番ハードだった水曜日にいてくれた友達に、
厳しくも優しく、寛容に、私の至らないところを受け入れてくれた上司に、
みんなに心から感謝。

そしてこの週末、
近所のファミレスで、5時間半しゃべり倒してくれた友達に
(まぁ、最初のボールを投げた人ですが 笑)、
日曜のカフェ&ショッピングを満喫させてくれた友達に、
みんなありがと~!!!!


あえて名指しですが。Yukiちゃん。
あとは、あなたとのカラオケを実行するのみです(笑)


さて、新しい一週間。頑張るぞ!
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